自動車保険

　　　　契約条件は、今とても細分化されています。
　　　　一人ひとりに合わせた条件で、補償内容も保険料も違ってきます。

　　　　　例えば　　 ☆免許証の色
　　　　　　　　　　　　☆通勤・通学に使う？使わない？
　　　　　　　　　　　　☆運転者を限定する？　　　　　　　　　　　等々

　　　　　　　　　事故の時、どんな補償が受けられるのか？

自動車保険　　　自分の身は自分で守ろう！！
この最近の不景気の中で　自動車保険に入らず無保険の車また　古い車を大事に乗る人　が　多くなっています。そこで、　ご自分の身（体と車）は自分で守らなければいけません！
からだ　編	くるま　編
人身傷害保険	車両保険
交通事故でおけがをされた場合… 　　運転手・同乗者の治療費等が補償されます。　　たとえ、こちらに過失があったとしても　　この保険で補償され自己負担は０になります。　　相手から充分な賠償金を受け取れない場合でも　　この保険から補償され　　相手との交渉は保険会社がする事になります。	無保険車の車と事故した場合… 　　たとえこちらに過失が無くても　　相手が保険に入っていなければ　　車の修理代を出してもらうのはなかなか困難です。　　そこで、せめて　車対車+Ａの保険に入っていれば　　自分の保険から修理代がでます。

弁護士費用特約	対物全損時修理差額費用特約
自動車事故により相手から　　　　　　　　　　充分な補償がされない時… 　　弁護士や裁判所に相談をした時の費用が出ます。　　　　（1事故1人あたり３００万円まで）	古い車と衝突した時… 　　相手の車の修理代が、その車の時価額を超えると　　超えた分は保険からは支払われません！　　そうなると、相手が納得いかず揉めた場合　　その分はこちらが自腹で～！！　　と、なりかねません。　　そこで、この特約を付けておくと　　その超過分も出ます　　　　　（こちらの過失分。５０万円まで）

　さらに　車両保険には　次の様な補償も！！　　　　だから　大事　なんです。

その①	窓ガラスの破損	車両保険が付いていれば、補償されます。
その②	台風	台風による水害は車の修理代が高額になります。車両保険が付いていれば、補償されます。
その③	いたずら・落書き	いたずら・落書きされた車の修理代も想像以上に高額になります。車両保険が付いていれば、補償されます。

そして　人身障害　にも　次の様な特約も！！　　　だから　安心　なんです。

		バイクの保険　おわすれなく
		進学や就職でバイクに乗り始める方…自動車保険を付けましょう！　　　　　★対人・対物・搭乗者傷害セットの自動車保険に入りましょう。　　　　　★ご家族の原動機付自転車（総排気量125ｃｃ以下）ならば　　　　　　　　　自動車保険にファミリーバイク特約を付ける事で補償されます。　　　　　　　　　何台でも、また*借りてきたバイク*での事故も補償されます。

　　　　　ゴールド免許とは　　　免許更新時に最低5年間交通違反行為を行っていない場合に与えられるものである
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　有効期限記載蘭が金帯で表記され、同時に「優良」の文字が記載される。

　　　　　　　　　　この場合　自動車保険料が割引されます。

　　　　　　　　　　　　なお　免許証の有効期限は次の様になっています
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　更新時の年齢が69歳以下………5年間
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　70歳……………4年間
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　71歳以上………3年間　　　　　　　

その①	他の自動車に搭乗中の事故	ご本人そしてご家族も　　　　　　　　　　　補償されます
その②	歩行中及び自転車運転中の自動車事故	ご本人そしてご家族も　　　　　　　　補償されます